ブラックジャック実践記

マカオでのブラックジャック等の体験をベースにしてオンラインカジノをご説明します

プロフィール

性別:男性
住居:東京都在住
自己紹介:
ブラックジャックに挑戦して6年を越えました。普段はオンラインカジノで楽しんでいますが、マカオにも何度か出かけました。ブラックジャックの実践記を書き込みしてます。

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体験して思ったブラックジャックの勝てる方法

体験して思ったブラックジャックの勝てる方法

・マカオのカジノで勝つにはどうしたら良い?

ブラックジャック攻略法

ベーシックな戦術として、「ベーシックストラテジー」を活用してブラックジャックをプレイしちゃいましょう。

ベーシックストラテジーとは?

ベーシックストラテジーとは、あなた自身の手持ちのカードと、ディーラーのカードの組み合わせをリサーチして、勝てる条件を説明したもので、わかりやすく言うとカンニングペーパーみたいなものになるんです。

ブラックジャックは21 に近い方が勝ちます。ディーラーは初めにプレイヤーに二枚のカードを配り、ディーラーには一枚のカードが配られ、これに関してはプレイヤーにもオープンされるんです。

ベーシックストラテジーでは一体全体見えてないカードは10 であると考えます。

ブラックジャックのルールでプレイヤーはHit(もう一枚ひく)かStand(もうひかない)は裁量にまかされていますが、ディーラーは17以上だとまぎれもなくStand ですし、16 以下は必ずHit ですよね。

その為に、最初に配られた二枚のカードとディーラーのオープンされたカードを比べて、Hit かStand かを決めるんです。

ひとつの例としてディーラーのオープンされているカードが6だとすると、ディーラーは21以上になって、バーストする確率大であるのでプレイヤーは12 でもStand するんです。しかしながらディーラーのカードが1とか10とかのいいカードだと、20 とか21のいい数字になる確率大であるのでプレイヤーは16でもHit するんです。

こういった風に、ブラックジャックには勝てる可能性が高いプレイ方法というのが見受けられるのでベーシックストラテジーを参考にしましょうね。

・ブラックジャックは勝てるゲーム

ブラックジャックは、その他のカジノゲームのようにオートマティックにハウスエッジ(税金などで、ある一定の必要条件を満たしたことで元々の勘定に入れなくてよい値)が天引きされることはありません。通常勝ちの配当は1対1だし、ブラックジャックが出て勝利すれば2対3なんです。

ディーラーのブラックジャック勝ちが1対1で取られるのに比べれば、これは有利ですよね。

では、ディーラーにアドバンテージとなるルールは何でしょうか。ブラックジャックというゲームにおいては、プレイヤー側にのみ多くの特権が与えられています。当該の特権をリストアップすると、

・ヒットするかスタンドするかの判断はあなた自身で好きなように決めることができちゃう

・ブラックジャックが完成した時の払戻金は5割増し

・ダブルダウンの権利

・スプリットの権利

・サレンダーの権利

などがありますよ。

より一層厳密に言うならば、

・賭金の額をあなた自身で決められる

ということもプレイヤー側にだけ与えられた大切な特権と言えますよね。

また、

・ゲームをやめるタイミングの自由

これもプレイヤーにだけ提供された立派な特権ですよね 。

すなわち勝ち逃げすることが出来るということなんです。

こういった風にブラックジャックのルールというものは、ありとあらゆるものがプレイヤー側にとって良い事ずくめにできているんです。

しかしたった一つだけプレイヤー側に有利ではないルールが存在しているんです。

これに関してはプレイヤーがバーストすると完全な負けになってしまうことなんです。いずれもバーストしても引き分けではありません。これについてはゲームをする上で極めて重要なことなんです。

ディーラーをバーストさせよう

ブラックジャックの勝ちパターンは競り勝つことだけじゃないです。もう一つのパターン、バーストしたら負けの逆、ディーラーをバーストさせれば勝ちというほうが実際の所重要なんですよ。

ディーラーは16 以下の数字に於いては、必ずもう一枚引かなければならないんです。

ホールカードが10、引いた1 枚が6以上でバーストなんてケースは確率的に高確率で起こる可能性がありますよね。この際の定石は、正しいスタンドなのです。ディーラーのルールだと計算上約30%弱の確率でバーストする計算です。結局のところ、3,4回に一回ディーラーのバーストが期待できるんです。

16以下のケースだとディーラーのアップカードによる

カードの合計が11以下のケースでは、次にどれを引いてもバーストしないので考える事はないが12から16の場合はどうするか?

すでにアナウンスしてきた通り、短絡的に機械的にプレイしているディーラーの手には、「17」、「18」、「19」、「20」、「21」 あるいは 「22 以上」 のいずれかしかあり得ないことになるんです。

そんなわけで、プレイヤーとしては 「12」 も 「16」 も同じ強さの手である ということに気付かなければなりませんよね。

どうしてかって言うと、ディーラーの究極的な手に 「14」 とか 「15」 とかいう手が存在しない限り、プレイヤーは 「12」 でも 「16」 でも、ディーラーがバースト (22 以上) してくれない限りまぎれもなく勝てないからなんです。

ブラックジャックはオンラインカジノのゲームの中であっても際立ってペイアウト率が高いゲームの内の1つなんですけど、ジャックポットなどのように一度の勝ちで億を稼げるようなことはありませんが、こういった風に複数ハンドでプレイすることを通して、勝った時にゲット出来る金額の幅を拡げることができるし、つい先程紹介したストラテジーに沿ってゲームを進めていくことでシンプルながら、勝ちをコツコツ積み重ねていくことができちゃうのです。

こういった風に、一回っきりしかゲームをしていませんが、こちらの1回のゲームで52.5 ドルもの賞金をゲットしているんです。また、ブラックジャックは、いっぺんに大きく負けづらいので長期間に亘ってプレイすることが出来るのも醍醐味の1つなんです。