ブラックジャック実践記

マカオでのブラックジャック等の体験をベースにしてオンラインカジノをご説明します

プロフィール

性別:男性
住居:東京都在住
自己紹介:
ブラックジャックに挑戦して6年を越えました。普段はオンラインカジノで楽しんでいますが、マカオにも何度か出かけました。ブラックジャックの実践記を書き込みしてます。

お問合せ

March 2024
SMTWTFS
25
26
27
28
29
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
1
2
3
4
5
6

Regular holiday

 

マカオの宿泊ホテルについて

• 滞在した場所と理由

私は、シェラトン マカオホテル コタイセントラルに滞在してみました。コタイの中心に位置し、コタイストリップの景色が一望できるシェラトン グランド マカオ ホテルは、レストラン4軒や屋外プール、ジム等々もあり、子供連れにも心尽くしのサービスが見つかります。ショッピングモールSandsCotaiCentralが併設されており、客室でゆったり休憩をはさみながらお買い物やお食事、カジノに出かけられる魅力があるホテルであるからなnです。

サンズコタイセントラルに建つ3棟の建物の内、センターの38階建てのスカイタワーと南側のアースタワーの2棟にまたがる「シェラトンマカオ」は、約4001室とマカオで最大客室数を誇り、世界に散在しているシェラトンチェーンの中であっても最大級規模のホテルになりますよ。

連日大勢の客が訪問するロビーはワイドな感じで、多数の客に効率的に応じられる沢山のスタッフが控えています。世界中にホテルを繰り広げるシェラトンにふさわしく、マカオ店のスタッフも世界中(19カ国)から集合し、日本語の話せるスタッフも存在して、多種多様で柔軟なサービスを供与していますよ。

高級でハイクオリティーな客室

「シェラトンマカオ」に4001室ある客室はデラックスからスイートに及ぶまで5種類の部屋が整備されています。ワイドでむやみに豪華なインテリアは避け、品質の高いラグジュアリー感いっぱいのインテリアとシェラトン独自ブランドのアメニティを準備しているんです。

デラックスルーム

温かみのある赤の色調と贅沢なカーペットを配した、個性豊かなデザインのディテール。美しいプールまたは街並みのいずれかの眺望を楽しめるクラシックなデラックスルームと、コタイ地区の素晴らしい景観を楽しめるデラックスコタイルームから選べちゃいますよ。

シェラトンクラブルーム

クラブのお客様には、専用のクラブラウンジが利用でき、ゼロ円の朝食、午後のオードブル、何種類もの飲み物などが準備された、高級感でいっぱいの寛ぎ空間となっているんです。

デラックススイート

52型フラットスクリーンテレビとクイーンサイズソファーベッドを完備している専用のメディアルームがあって、部分的には広いリビングエリアと、設備の充実した自立した簡易キッチンを備えていますよ。

ファミリースイート

子供用の色とりどりの2段ベッドやTVゲームのあるファミリースイートが20部屋以上在って、親子で宿泊を楽しむことができ、寝室は別になっているので、多人数の家族でものんびりとくつろいでブレイクできますね。

クラブスイート

38~41階のエグゼクティブデラックススイートからは、ビッグサイズの眺望を楽しむことができドラマチックな一夜を過ごすことができますね。

プレミアムスイート

プレミアムスイートにおいては、アンバサダースイート(32~39階)、プレジデンシャルスイート(32~39階)、テラススイート(スカイタワーの41階)からなり、1ランク上の滞在を満喫できますよ。

またスィートルームでは、ウエルカムドリンク、クラブラウンジの利用だったりスイートならではのサービスも堪能できちゃいます。

• 朝ごはんについて

朝ごはんは朝粥を頂戴しました。朝粥のお店の名前は「成記粥品専家」。ビルとビルの間にある極めて小さめの粥専門店。新聞や雑誌にも取り扱われる地元でも話題を呼ぶお店になるんです。

早朝からできている行列が目印になっております。早朝4時から炭火で炊くお粥は、滑かで優しい味わい。話題を呼ぶ肉の具材は、レバーやホルモンなどボリュームが盛りだくさん。安い価格でありながら本格派の味を満喫できますよ。

• ホテルにカジノは存在しました!!

ありました。「シェラトンホテルマカオ」の1階にあるカジノ「パシフィカカジノ」は、ポリネシアをイメージしている内装で赤く波打つエモーショナルなインテリアが印象的ですね。

総面積9700㎡のフロアにおきましては200のテーブルゲームと1300台のスロットマシンが取り付けられていますよ。

カジノ内のカフェでくつろぎながらオンラインゲームも遊べちゃいます。

カジノの入り口付近Paradise Gardensにおいては、運命の神であるGod of Fortun」も建てられており、カジノ入場前に幸運をお祈りするとラッキーが回ってくる可能性が高いです。パシフィカのハイリミット専用コーナーも見られます。ハイリミット専用VIPルーム「ルビールーム」では、落ち着きを持った雰囲気でゲームに取り組めますね。

• ホテルの感想

とにもかくにも、マカオのホテルは大きいと思います。そういう理由で客の数も半端じゃない感じがしますね。

アクセスに関しては、マカオ空港からはバスですぐですが、香港空港からだと、バスの場合では、3時間はみておいた方が賢明だと思います。2日なので、近場を散策しただけでしたが、隣のウィンパレスホテルではお金がかからないゴンドラに乗れますし、旧市街も、隣の建築物のシティオブドリームスからバスが発進しますので、こちらのホテルはとても機能的なところにありますよ。夜はラウンジで、翌日の朝は一階レストランで朝食をとりましたが、種類が結構あります。トータルでみて、美味しかったと思われますね。

•他のホテルを勧める?OR シェラトンを勧める?

チェックイン開始時間帯は長蛇の列という点がデメリットになりますが、「シェラトンホテルマカオ」はイチオシNO.1だと考えられますよ。